ウェブネタ

Template Tag

Movable Typeの再構築が嫌でWordPressに移っちゃう人って結構いるんじゃないかな?正直なところ、ブログウェアとして見るならMovable TypeよりもWordPressの方が優れていると思う。

現行のMovable Type5はウェブサイトとブログの二重構造で、それぞれにテーマ(テンプレート)が必要で、再構築は別々で、ウェブサイトとブログの連携は簡単じゃなくて、と、ブロガーがMTから離れたがるのも納得できる。もっと言ってしまえばCMSとしても成熟していない。

でもね、Movable TypeをPHP化して出来ることはWordPress以上だと思ってる。例えば、再構築の遅さを解消できるのはもちろん、プラグインに依存しがちなことも、ウェブサイトとブログの連携も、簡易的な記事検索機能も、メール送信プログラムだって、テーマ(テンプレート)を工夫するだけで出来ちゃう。

もうMovable TypeがPHPファイルを運用するために作られたといっても過言ではないくらい相性がいい。

今回は再構築を例に、どのくらいMovable TypeがPHPと相性がいいのかWordPressと比較しながら語りたいと思う。

先月末に正式公開されたMovableType 5.1 ですが、テンプレートタグも大幅に改良(改悪?)されたようで、現在使っているオリジナルのテーマできちんと出力されない部分がありました。

具体的にはテンプレートタグのMTBlogsとinclude_blogs(blog_ids)モディファイアの挙動です。

同じような問題にぶつかっている人もいそうなので、書き残しておきます。

@言う間に大晦日ですね。

今年、Movable Type 5をいじくり倒すのに超活躍した、MTSetVarTemplateタグの便利な使い方、以下の3つをご紹介します。

  • MTSetVarTemplateでテーマ(テンプレート)専用の独自タグを作る
  • MTSetVarTemplateでMT○○Recurse(再帰処理)を実行する
  • MTSetVarTemplateでテンプレートモジュールをすっきりさせる